外反母趾の辛い痛みを和らげるためのお役立ち情報

外反母趾を放置していると外科的手術でも基の足(指)には戻らない

もしかすると自分のこの足(指)は『外反母趾』なのかな・・・?仮にそう感じたとしても初期の段階では苦痛な痛みもあまり感じませんので、ただ単純に『足の親指が内側に曲がっているだけ』とおもいがちです。しかし、外反母趾をあまり軽く考えてはいけません。実はそこがすごく落とし穴となり二次的な障害までを発生させてしまうことにつながってしまうのです。心当たりのある人は多いはずです。

外反母趾に一度なってしまうと残念ながら自然治癒は望めません。しかし、早めに適切な治療を実践することで外科的な手術までは免れるでしょう。痛みを全く感じない、又は若干感じる人は二次的障害を抑制するために、一定期間(4~5ヵ月)はテーピングやサポーターで固定するようにして、足の裏のバランスを整え正しい歩行の訓練を整形外科や整骨院などの先生の指導のもとおこなうようにしましょう。徐々に足裏に正しい筋肉がついてくるので内側に曲がった指も少しは改善されていきます。一般的に外反母趾の判断の目安としましては、親指が内側に15度以上曲がった状態のことをいい、若年女性が大半を占めています。

スポンサードリンク



外反母趾やうき足(うき指)になると、足の一部分に無理な捻じれによって体重が集中するようになります。それが原因となって頭痛や肩こり、腰痛までもを引き起こしてしまうこともあります。更には、精神疾患(パニック障害・自律神経失調症・うつ病など)や成人病まで引き起こしてしまいかねません。ご存じの方も多いかとおもいますが足は第二の心臓とも呼ばれ健康の大事なバロメーターとなっていますので、少しでも足に違和感があれば早めにお近くの整骨院や整形外科を訪ねてみましょう。適切な治療を早期にやることが重要です。


このページの先頭へ